STORY
ゴールドバニーに込めた想い
あるイースターの日、
家族で伝統的なイースターブランチを
囲んでいた時のこと。
リンツのメートルショコラティエの娘が
庭の草むらでウサギを見つけました。
ところが、一緒に遊ぼうと庭に飛び出すと、
ウサギは茂みの中に逃げてしまいます。
悲しみでふさぎ込んでしまった娘のため、
リンツのメートルショコラティエは、
ウサギの形をしたチョコレート
“ゴールドバニー”を作りました。
リンツのゴールドバニーは、
娘を思いやる温かい親心から生まれ、毎年、
娘は家族と一緒に庭でゴールドバニーを
探すのを楽しみにしています。
リンツのゴールドバニーは、
家族が集まる場所、
久しぶりに会う人達が集まる場所に、
春の訪れとともに、
しあわせな時間をもたらします。
おいしいチョコレートを食べて、
大人も子供もしあわせ気分に。
家族でのお出かけや、
みんなで遊ぶ楽しい思い出のお供に。
「しあわせ時間のシンボル」として、
大人から子供まで、すべての方に
“心温まる楽しい時間”を
過ごして欲しいと願っています。