スコープ1、2、3を含む科学的根拠に基づく目標(SBT)を定義し、長期的にネットゼロ排出量を達成することを目標とし、2023年後半に発表する予定です。

2025年までに、持続可能性プログラムを通じて100%のカカオ(豆、バター、粉末、チョコレートの塊)を調達することを目指しています。

2025年までに、当社のカカオ供給の全工程において、森林破壊が行われないようにします。

2025年までに、製造過程におけるチョコレート廃棄物をチョコレート生産量1トンあたり半分にします。

2025年までに、上級管理職の40%を女性にします

2025年までに、持続可能性に大きなリスクを伴う原材料と包装材の調達支出の80%を、持続可能な調達プログラムによってカバーする予定です。

2025年までに、製造過程で使用する水の量をチョコレート生産量1トンあたり10%削減することを目指しています。

私たちは、リンツ＆シュプルングリーの品質基準および食品安全基準を常日頃から遵守しています。

私たちの商品は、国内および国際的な法律に従って販売、宣伝されています。
広告で子供をターゲットにすることを避け、責任のある消費を奨励し、透明性のある栄養情報を提供します。

私たちは、労働災害ゼロという長期的なビジョンを達成するために、安全指標を継続的に評価します

私たちは、いかなる反競争的行為にも関与しません。

人権を尊重し、顕著な課題に取り組むための行動を継続的に事業へ取り込みます。